こんにちは!北海道大学準硬式野球部の斎藤大夢です。
突然ですが先日、友達に突然「紙に山書いてくれ」と言われました。そこで僕が書いた山はこれでした。
これは心理テストです。山がその人の生きてきた人生を表すらしいです。友達に爆笑されました。悲しいです。泣きたいです。
#平々凡々 #山なし谷なし #平和が1番
そんな僕の1番の事件は緊張で入試前寝れなかったことです。
センター試験前日、その日に向けて早寝早起を鍛えていた私でしたが4時まで寝れませんでした。終わったと思いました。浪人を覚悟しました。緊張と不安のダブルパンチで案の定655点でした。
#655 #安定のE判 #国語108
2次前は安眠対策を色々ねりました。寝る二時間前にお風呂に入りました。「ネルノダ」を飲みました。「蒸気でホットアイマスク」をつけました。結果としては全然寝れませんでした。気がついたら4時でした。しかし奇跡的に合格しました。あー神様。
#ネルノダ #裏口入学疑われがち #2時の不安
#3時の地獄 #4時はもはや諦め #アーメン
最後に僕のイケイケな写真をどうぞ
おまけ
今回紹介された大夢は文章を見る限り何か高校時代に事件が特になく、平凡な高校生活をおくっていたのかなという印象を持つ人がいるかもしれませんが違いますよ。高校時代のネタはたくさんありますが、自主規制のかかるようなものばかりであり、また本人の性格が超が付くほどのめんどくさがり、ズボラで書くこと自体が億劫になったことが原因だと考えられます。まじでふざけるなと思いますよ(笑)。本人に直接聞くと何でも答えてくれるそうなので知りたい人は是非本人に直接尋ねてみてくださいね。この文章に書いてあるセンター試験の点数はおそらく準硬の北大新二年生の最低点だと思われます。まあ本人も言ったとおりの奇跡の点数ですね。最後に余談にはなりますが最近足が太くなった?と他の部員に言われてジムのバイトを始めたようですが多種多様なバイトを本人はしていますがほとんど行ったことがないバイトもあったり、バイトのお金をほとんど遊びで消費してしまうこともありますね。因みにいまだにジムのバイトの成果は体に表れていませんね(笑)。
斎藤大夢ってどんな人?
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