皆さん、こんにちは!髙杉恭太です。前回までのテーマであった高校時代最大の事件はいかがでしたか?これで準硬の野球部の人々が個性的だということが分かったと思います。第二弾のテーマはすべらない話です。第一弾のテーマで1番面白くなかったであろう某斎藤大夢が俺に向かって恋愛の話をしろと意味不明なことを言ってましたので少し話をしたいと思います。非常に難しいですが笑。高校時代は2人彼女がいましたが今回は唯一振られた話をしたいと思います。高校時代にかなり調子に乗っていた僕はとにかく可愛い子を探していました。サイテーな性格だと自分でも思います。それである人と仲良くなるのですがその人に告白する気は全くなかったのですが当時の野球部だったやつに告れと言われ続けてある条件を達成することで告るという約束をしました。結論として告る必要はなかったのですが、マネージャーの一人が勝手にその女の子を呼んで告白させるみたいな雰囲気になっていました。その後告って振られたのですがその時その女の子がマネージャーに対して言ったことはバスの時間があるのだから用事があるから早くしてみたいな感じのことを言われました。とてもショックでしたよ。このことから学んだことは自分でどんなことに対しても強い意志を持つことが必要だということでした。ほんとにすべらない話かどうかはわからないですけど笑

おまけ

 

ちなみにその子の写真を準硬の部員に見せたらある一言を言われました。その内容はここでは言えませんが知りたい人はぜひ一度準硬に来てください